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食事における、知っておきたい五つの思い

一つ、この食事が誰のおかげか思い浮かべる。国、君主や父、兄弟、親族、他人の養いを受けることもある。食の来るところを思って、その恵みを忘れない。自力で食べている物も、感謝を忘れないこと。

 

二つ、この食事は農夫の勤労によって作り出されたものであり、苦労を思いやり、忘れてはならない。自らが耕さず、養いを受けていることを嬉しく感じること。

 

三つ、おいしい食事を受けるのは、まことに幸せなことである、とわかること。

 

四つ、世の中には、食事を満足に食べられなかったり、飢えて死んでいく人もいる。自分は、米の飯を十分に食べ、飢餓の心配もない。これは、大きな幸せではないのか。

 

五つ、大昔のことにおもいをむけてみなさい。今のような食事は出来ていないはずである。

 

食事をするたびに、五つのうち、一つでも思いを巡らし、忘れないようにしてほしい。

 

 

 

 

 

食事

 

 

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