体調の不良を感じた時は「原因」を考えてみる。原因別対策法

2015年7月6日

９月後半、夏の暑さがゆるみ、体調の不良を感じる人が増えてきた。

涼しくなって、そのまま夏野菜をとると、身体が冷えてしまうし、電車やバス、お店も、まだ冷房がきいている。

服装も、難しい時ですね。

朝夕は、涼しいけど、昼は暑くなったりと。体調の不良を感じたら、なんでかな？とまず、考えてみて欲しい。

冷えたなと思ったら、半身浴をゆっくりしてみる。

20分くらいで、汗をかく温度で、30分位を目安に入る。

湯量は、みぞおちくらいで良いです。

両腕を湯船から出し、風呂蓋を閉めて浸かっています。

寒く感じたら、肩までつかたりしながら、リラックスする。

その間、私は、本を読んだりしているが、友人は、ジップロックに、スマートフォンを入れて、YouTubeなどを見たり、聞いたりしていると言っていたなぁ。

私に、半身浴をすすめてくれた方は、英語を勉強していて、眠ってしまい、電子辞書を入浴させてしまった逸話を教えてくれた。

食べすぎた、飲みすぎたなのが原因だと思ったら、お粥や雑炊、うどんでさらっとすませてしまうと胃腸を休められる。

睡眠不足が原因なら、半身浴はせず、シャワーにして、睡眠時間と良質の睡眠を確保出来るように努めます。

入浴も刺激なので、刺激が多く、疲れ過ぎると眠れなくなってしまうから。

寝るには、体力が要ります。動かずして、体温をあげたり、寝汗をかかせたりしますから。

心配事の場合は、出来ることや、やるだけの事はやって、あと自分で、どうも出来ないことは、気にしつつ、気にしないようにしよう。

人は、１つのことしか考えられないようになってるみたいだから、それを上手く使うのが良いかと思います。

体調の不良は、必ず原因があります。原因をみつめて、正しい対策をとりましょう。

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