2015年8月18日
カテゴリ:食事
不食、断食、朝食抜き、1日1食、3食、1日5食食べるなどいろいろな食事による健康法がある。
動物は、時間で食事はしない。
お腹が空いていようがいまいが、時間が来たら、食べるのは、人間だけじゃないだろうか?
食事法は、年代、年齢、生活習慣によって、異なった考え方が必要になるであるだろう。
成長期、成人期と中年以降とは、やはり食事法は違う形となるであろう。
一つの考え方として、朝食がまだ消化していなければ、昼食をとらなくてよい。
菓子などの間食も必要ない。
昼食がまだ消化していなければ、夕食をとらなくてよい。
前日の食事が消化していなくても、次の食事をとりたいときは、量を半分に減らし、酒や肉は避けたほうがよい。
食べ過ぎ、食あたりを治すのに、飲み食いしないのに勝る方法はない。
食を絶てば、軽い症状なら薬を用いなくても治る。
持病がなければ、1日、2日たべなくても害はない。
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