| 投稿一覧 |

 

“身体に良い水” の作り方

身体に良い水の条件は

体内酵素の力を落とさない水。と、油を多く溶かす水。

水が、油を溶かすのか?

洗い物をするとき、油ものの時、熱いお湯を使ったりしないでしょうか?

温度をあげると、水の表面張力がさがり、水と油とがまざりやすくなる。すなわち、洗浄力があがる。

 

身体の中では、脂肪に毒素がたまり、酸化して、過酸化脂肪になる。

水で解毒しよう。水で洗い流そう。

良い水は、温度を上げなくても、油が落ちる。

先人の知恵を借りよう。

 

まず、竹炭を購入し、良く洗う。入れておきたい、水のピッチャーも購入しよう。

鍋で、蓋をして、30分くらい煮沸消毒する。

煮沸消毒後、水に入れる。

分量は、水に対して、10%が竹炭の量。

1ヶ月に1度、煮沸消毒するペースで、半年たったら、新しい竹炭と交換する。

竹炭の他、木炭、御影石でも良い。

 

あわてず、水を飲むことを始めること。

身体に良いからとあわてない。

1週目は、1日コップ1杯
2週目は、1日コップ2杯
3週目は、1日コップ3杯
10週目は、1日コップ10杯となる。

と身体の水の代謝を少しづつあげていく。

コンスタントに継続していこう。

みんな、むらがある。寒いと飲む量が減る。

 

よく温めてよいか?と言われる。

お風呂の温度くらいにならいい。

お茶の温度、60度というのも、酸素の量が、水と比べて40パーセントになる。

80度だと、20パーセントになる。

湯冷ましだと、1時間冷やすと、酸素量が戻って行くようだ。

 

 

 

 

column category

 

サイト内検索:

最近の投稿