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病気になる人、ならない人の違いって何?

世を見渡してみると、病気や体調不良の方がいかに多いことかと思う。

 

自分の病気や体調不良の原因は、何だろうと医者任せにせず、自分に問うてみる習慣は、とても大事です。

 

人が病気にかかる原因は、ウィルス、細菌などに感染する場合であるという。

 

人が病気や体調不良になる原因は、体内のバランスの不均衡、機能的な異常などの場合がある。これについては、またあとでかく。

 

人は、いつもどこでも、病原菌やウィルスにさらされている。

 

近くにいる方が、インフルエンザにかかっていれば、全員がインフルエンザにかかる可能性がある。

 

しかし、発病する人もいれば、発病せずに済む人もいる。なぜだろう?

 

身体は、本来なら病原菌、ウィルスと戦い、撃退するはずなのだが、なぜしないのか?

 

それは、体内のバランス崩れ、免疫力が落ちているのである。

 

ということは、病気の原因は、病原菌やウィルスではない。

 

体内のバランスの崩れや、免疫力が弱まるのは、何だろう?

 

病気は、以下の4つのいずれか、もしくは、その組み合わせによって発症する。

 

1、体内の毒素の蓄積の増加
2、栄養不足
3、電磁波の悪影響
4、精神的ストレスを抱え込む

 

これから1つづつ書いていく。

 

 

 

 

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