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つわりの処置。腸骨の開きとつわりの関係

受胎するとだんだん腸骨が拡がっていくのです。

 

この拡がりが自然であれば、つわりはないという。

 

腸骨の開きがどこかでつかえると、開くための迷走神経の緊張過度がつわりという現象をおこすようです。

 

拡がりがつかえている場合は、身体を整えるとつわりはなくなります。

 

つわりを自然現象として認めて、それをなくそうと思って努力をしてもかえって逆効果をもたらすおそれがある。

 

 

まず、本来つわりはないものという思いを持つようにする。

 

あとは、正しい治療を受ける必要があるのです。

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身体の不調の治し方

 

 

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