誰でもできる、5つの免疫力増強法

お風呂で健康

 

健康であり続けるためには、身体を冷やさないようにするのが重要です。

 

現代のさまざまな病気の原因として、身体の冷えからきているものが割と多くあると考えています。

 

血管のつまりが原因のものは、身体を温めておくことによって防ぐことが可能かもしれません。

 

がん細胞も、体温が、35度台で爆発的に増えるという説が有効です。

 

基礎体温を目安とし、36度5分くらいは、欲しいところです。

 

 

生活習慣も大いに関係があります。

 

寝不足だったり、飲みすぎたりすると、基礎体温が下がります。

 

そうした時は、身体を温める、体温を上げるようにします。

 

無理をしない、仕事を早めに終える、お風呂にゆっくりと半身浴などが良いですね。

 

そして、睡眠をしっかりととり、体温を戻す必要があります。

 

 

女性は、特に、冷えが身体にこたえます。

 

身体は、冷やす食べ物、飲み物が問題です。

 

冷たいものを飲んだり、アイスを食べたり、薄着に気を付けてください。

 

 

あと、重要な問題が、身体と心を冷やす、ストレスです。

 

嫌なことは、水に流す。

 

疲れとともに、お風呂につかりませんか?

 

 

 

半身浴健康法

 

両腕は、お湯につけず、身体は、胸から下をお湯につかるようにして下さい。

 

20分くらいつかって、じんわりと汗をかく温度で、入浴して下さい。  

 

カラスの行水では、内臓まで温まらない。

熱いお湯は、のぼせて心臓にも負担になります。

 

入浴後、水を下半身にかけてくると、さらに効果的です。

 

 

とても簡単な内容ですが、 身体の不調を訴える方の多くは、正しい入浴習慣ができていません。

 

まずは振り返ってみてください。何分お湯につかっていますか?

 

浴室に滞在している時間ではありませんよ。お湯につかっている時間のことです。

 

20分くらい、じんわりと汗をかく温度で入浴できていますか?

 

まずはやってみてください。    

 

 

お風呂で健康

 

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