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正しい入浴法で、加齢臭を防ぐ

加齢臭、自分ではなかなか気がつかない。

 

自分のにおいを気にされる方も多いかと思います。

 

においの原因は、毛穴に貯まった酸化脂質だと言われています。

 

それか、ケトン体という脂質代謝の過程で出来る物質ににおいがあります。

 

運動や半身浴で、汗をかくことと脂質代謝の改善が必要となります。

 

脂質代謝は人により異なりますが、1ヶ月くらいで変化がある気がします。

 

脂質代謝を学ぶことと、油について知ること、植物性の油(揚げ物)を控えて、代謝を変えるのが良いかと思います。

 

まずは、毎日湯船に、きちんと入浴すれば、わきがであっても、においはでません。

 

20分つかり、汗をかく温度で、30分半身浴をしてください。肩までつかりたい方は、体調と相談しながら、湯船から出る前に、つかるようにするなどして、各自で判断してください。

 

加齢臭やわきがでお悩みの場合は、わきや胸、背中なども湯につけてから出た方が、効果的です。

 

加齢臭の場合、特に耳の後ろなどを清潔に保つことが重要です。

 

半身浴が、寒ければ、追い炊き、足し湯もして良いです。

 

快適に楽しみながら、健康、美容の維持つとめてください。

 

 

 

 

 

 

ありがとう鍼灸整骨院blog

 

 

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