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西式出産法

産まれたらヘソの緒を切らずに二時間、裸のままで放置しておく。

室温は25 ℃位が望ましい。その後ヘソの緒を切る。

次に湯(40℃)と水(室温並)を用意して1分ずつ3セット温冷水浴させる。

これは皮膚を正常に作動させるための準備運動である。

 

その後の1~2日間は水マグを微量混ぜた水をちびちび飲ませて、黒褐色の便を出すか確認する。かなりの量を排便するはずである。

それが終わったら母乳を与え始めること。便を出す前に与えてはいけない。

これにより腸内に蓄積されていた老廃物が排出され正常に作動する。

 

これは自然の理にかなった出産方であり、健康な皮膚、内臓の子供にする。
よって将来病気無く育つことが確実である。

特に幼児期にかかりうる病気をかなり確実に防ぐことができる。

また最近多い子供のアレルギーはこれを行えば起こることはない。

より効果を上げるために母親は妊娠中から西式健康法を実践すべきである。

 

 

 

 

身体のしくみ

 

 

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